まずは何より宣言でしょ。というか、始めからなりたいわけではなくて、副業レベルで考えておりました。
でも、あなたがしたいのであれば、宣言は必要です。
宣言することによって、周りの人が助けてくれるかも知れません。
宣言は大事です。
登録する必要があります。海で漁をするのも、山で狩りをするのも許可が必要です。フリーランスに許可はいりませんが（税務署は別）お仕事もらえるサイトに登録等して、お仕事をもらう必要があります。
待っていても、棚ぼたはありません。
かといって、それ以外の職も、このご時世。更にフリーライター。その他いろいろやらないとフリーランスでは食ってはいけません。
青色申告を税務署に出す事。成功する夢を見る事。仕事を見つけてやり抜く事。これらを持続できる人がフリーランスなるための要件です
「好きな時間、場所で働くことができる」、「自分で好きな仕事を選ぶことができる」、「対面でクライアントとの打ち合わせの必要が無い」がメリット
クラウドソーシングを一言で言うと：
仕事を依頼したいと考えている「クライアント」が、多様なスキルを持った働き手「クラウドワーカー」に仕事をしてもらうことができる。
「ネットなので、全国で探すことが出来、広い選択肢の中から選び、依頼できる」
「仕事をオンライン上で発注をすることで、受注者が名乗りを上げてくれる公募式なので、クライアント側から人材探しをしなくてもいい」
「数多くのクラウドワーカーが登録しているので、色んな仕事をそれぞれに多量に発注できる」といったメリット
つまり、クライアントは、必要な時だけ、仕事を依頼出来ます。
クラウドワーカーは、「フリーランスのメリット」でも書いたが、出社せずに、例えば、時間と場所関係なくいつでもどこでも、要求された仕事だけすればいいというメリットがある。
互いのメリット、仕事の始まりから終わりまで、やりとりがすべてインターネット上なので、会わなくてもいい。決済はクラウドワークスなどの会社が仲介に入る為、揉めることがない。
ざっくりですが、なんとなくわかりましたでしょうか？
わからなくても大丈夫です。フリーランスとして、仕事をもらえるようなサイトに登録をすれば良いのです。